ヴォルケイン(ROBOT魂)
ガン×ソードからヴォルケイン
パッケは横長
ROBOT魂のカテゴリーは 〈SIDE YOROI〉
マント外すと細身ですな
貴重な背部ディティール。劇中ではほとんど見れませんでしたねー
チューブなど造形はよし。成型色も渋みがあっていいか
マント装備
ライフル
ハンドグレネード
そして目玉のビームランチャー!
でかいです
こんな形で射撃ポーズ
しっかり膝立ちとかできます
やはりダンと並べるのが!
なんと言っても凄いのがこのマント!ダンだけでなく・・・・・
アーツも大きさ的にOK
マントと言ったら!ブラックゲッター引っ張り出そうかなー
まあ、本体のでき、ビームランチャー等のオプションもいいんですが、このマントの汎用性が素晴らしい!このボロボロ感漂うマントですが、これで非常に可動部位が多いんだから!ダンの出来もいいしガン×ソードは是非とも続けて欲しいなー。もうオリジナルセブン全部出す勢いで!
自己評価:90点 お薦め度:90点
「マガジン」
>はじめの一歩
板垣が継続してボコボコにされていますなー冴木の罠に嵌っていることが解りつつも、引かない姿勢であることをセコンドが評価しているということは、ダメージを受けながらもタイミングを学習しているということだろうな。結構試合の中で成長するタイプだし。さて、それまで板垣の体力が持つか・・・・・
「アニメ」
>イナズマイレブンGO!
第35話 「衝撃の采配!キーパー交代!!」
真帆路の幻影のダマラン・ガラス発動!戦国武神ムサシをダンシングゴーストで吹き飛ばし、そのシュートはビバ!万里の長城を打ち砕き、ハンターズネットもやぶり、なんとかフェンス・オブ・ガイアで弾けた!なんという圧倒的な攻撃力の差!負傷した浜野の変わりに青山がフィールドに!終に2軍の彼にも出番が!同じ2軍組みの一乃が頑張れ!と励ますシーンがいい!倉間も引っ込み、ピッチのタイミングを見切った影山も投入。密かに練習していた青山、プレストターンで敵を抜いた!キャプテンの練習を見ていたから会得した技とか熱いぜ!影山のエクステンドゾーンで1点目、そして幻影学園はキーパー交代。化身、勝負師ダイスマン発動!奏者マエストロのハーモニクスをラッキーダイスでがっちりキャッチ!まあ、実際ゲームでもこいつはすげー固いGKなんですよねー3発目のまぼろしショットはビバ!万里の長城、フェンス・オブ・ガイアを付きぬけ、真帆路ハットトリック!革命など無理だと言い、天城の心を折る真帆路、しかし影山が僕達の革命を起こすサッカーをしようと天城を励ますのが!!そして錦の伝来宝刀で終に同点!そのタイミングで三国さんが鬼道監督にGK交代を要請。信助がGKに・・・・このタイミングで・・・・今後のために必要な試練だと思いますが、すげー賭けに出たわ。DFの癖が抜けないか、手を使わずに守る信助を狩屋がフォローし、「手を使えよ」って言うのがいいねぇ。神のタクトからランスロットのロストエンジェルで雷門勝ち越し!「新米GKが頑張っているからこれ位はやらねぇとな」ってイカシタ台詞だぜ、剣城!最後の真帆路と天城のマッチアップ、「現実を受け止めろ」という真帆路に「現実だから受け止める」と言い、究極奥義、アトランティスウォール発動!ついにまぼろしショットを止めた!現実を受け止めたからこそ先に進める天城の強さを理解した真帆路、和解できたよ!最後階段に座って語り合う真帆路と天城のシーンが良かったわー「最初の友達だから庇った」とぼそりというのがね!最初の友達は裏切れねぇよ!庇うよ、守るよ!香坂さんを含めた天城、真帆路のエピソードが充実してたが、信助のエピソードが端折られていたな・・・・・今日の格言「本当の臆病は現実と向き合おうとしないことだ」真帆路の台詞!
>ダンボール戦機
第44話 「世界を変える者」
最終回。俺の親はこの腐った世界の犠牲になったのだ!世界を憎しみ焼き尽くしたい思いがレックスのLBXイフリートに込められている!そしてオーディーンとの最終決戦開始。アタックファンクション、ヴァルゾダースがあんまオーディーンに効いていないなー。まあ、グングニルもイフリートに効いていないけれど。すぐにインフェルノモード発動、まあ変身を早くしないと消化しきれないからな。その反撃でJETストライカー発動、エクストリームモードと番学の最終決戦並みに大技連発モード。流石プロミネンスレイドの演出はカッコいいなーと思ったら思いっきりカウンター食らっている・・・投げやりな負け方だ。イフリート倒れた後イフリート暴走、イフリート意思だ!俺の憎しみがイフリートに宿った!とレックス大満足!イフリートの連続攻撃受けまくっているオーディーンですが、全然ダメージねー。バンがやってやるんだ!と叫んだ瞬間、ライトニングランスからの超プラズマバーストでイフリート撃破。うん、イフリートみたいに感情がLBXに宿ったら突然パワーアップしたんだろうね、たぶん。「超プラズマバーストはレックスに教えてもらった技だ」とバンがレックスに言うのはよかったなー。サターンの自爆プログラムを入力し終わったバン、なんとかレックスを連れ帰ろうと奮闘。進歩し力を手にしすぎた人は弱者を食らう獣のような存在になる・・・だから人とは何かを問い直したかったレックス、そのメッセージをバンに託し、自らはサターンに残ったレックス。けじめはつけたか。
まあ、話は突っ込みどころは多いけれど、ホビーアニメとしては悪くない。そしてメインのLBXのバトルシーンも凄く動きが良かった。今回のイフリートとか最高だったし。だが、絵はいいが戦いの盛り上げ方が全然なっていなかった。LBXというホビーの換装、改造ギミックがほとんど生かされず、機体の乗り換えも全然ドラマがないし、一方的に敵が攻撃し、強さを見せた後であっさり味方機の一撃でやられるとか単調すぎる流れにげんなり。アキレスvsジョーカー戦がピークで、最後の方は月光丸vsゼノンぐらいかなー面白かったのは。機体への愛着とか全然感じなかったんですが、最近はそういう流れなのかね・・・・・何というか「俺が手塩にかけた大事なLBX」ってのが感じられず、使い捨てアイテムみたいだったのが残念。オーディーンの変形シーンという主人公機の特権である特徴が初回の出撃シーンでカットされ、最後はアタックファンクションのみの見せ場。しかもそれが繋ぎにしかならんという・・・・・後番組はLBXをもっとかっこよく見せるバトルを期待したいです。まあ、結局そんなこともあってプラもは買う気は起こりませんでした。後番組の感想は面白かったら書こうかと。75点。
パッケは横長
ROBOT魂のカテゴリーは 〈SIDE YOROI〉
マント外すと細身ですな
貴重な背部ディティール。劇中ではほとんど見れませんでしたねー
チューブなど造形はよし。成型色も渋みがあっていいか
マント装備
ライフル
ハンドグレネード
そして目玉のビームランチャー!
でかいです
こんな形で射撃ポーズ
しっかり膝立ちとかできます
やはりダンと並べるのが!
なんと言っても凄いのがこのマント!ダンだけでなく・・・・・
アーツも大きさ的にOK
マントと言ったら!ブラックゲッター引っ張り出そうかなー
まあ、本体のでき、ビームランチャー等のオプションもいいんですが、このマントの汎用性が素晴らしい!このボロボロ感漂うマントですが、これで非常に可動部位が多いんだから!ダンの出来もいいしガン×ソードは是非とも続けて欲しいなー。もうオリジナルセブン全部出す勢いで!
自己評価:90点 お薦め度:90点
「マガジン」
>はじめの一歩
板垣が継続してボコボコにされていますなー冴木の罠に嵌っていることが解りつつも、引かない姿勢であることをセコンドが評価しているということは、ダメージを受けながらもタイミングを学習しているということだろうな。結構試合の中で成長するタイプだし。さて、それまで板垣の体力が持つか・・・・・
「アニメ」
>イナズマイレブンGO!
第35話 「衝撃の采配!キーパー交代!!」
真帆路の幻影のダマラン・ガラス発動!戦国武神ムサシをダンシングゴーストで吹き飛ばし、そのシュートはビバ!万里の長城を打ち砕き、ハンターズネットもやぶり、なんとかフェンス・オブ・ガイアで弾けた!なんという圧倒的な攻撃力の差!負傷した浜野の変わりに青山がフィールドに!終に2軍の彼にも出番が!同じ2軍組みの一乃が頑張れ!と励ますシーンがいい!倉間も引っ込み、ピッチのタイミングを見切った影山も投入。密かに練習していた青山、プレストターンで敵を抜いた!キャプテンの練習を見ていたから会得した技とか熱いぜ!影山のエクステンドゾーンで1点目、そして幻影学園はキーパー交代。化身、勝負師ダイスマン発動!奏者マエストロのハーモニクスをラッキーダイスでがっちりキャッチ!まあ、実際ゲームでもこいつはすげー固いGKなんですよねー3発目のまぼろしショットはビバ!万里の長城、フェンス・オブ・ガイアを付きぬけ、真帆路ハットトリック!革命など無理だと言い、天城の心を折る真帆路、しかし影山が僕達の革命を起こすサッカーをしようと天城を励ますのが!!そして錦の伝来宝刀で終に同点!そのタイミングで三国さんが鬼道監督にGK交代を要請。信助がGKに・・・・このタイミングで・・・・今後のために必要な試練だと思いますが、すげー賭けに出たわ。DFの癖が抜けないか、手を使わずに守る信助を狩屋がフォローし、「手を使えよ」って言うのがいいねぇ。神のタクトからランスロットのロストエンジェルで雷門勝ち越し!「新米GKが頑張っているからこれ位はやらねぇとな」ってイカシタ台詞だぜ、剣城!最後の真帆路と天城のマッチアップ、「現実を受け止めろ」という真帆路に「現実だから受け止める」と言い、究極奥義、アトランティスウォール発動!ついにまぼろしショットを止めた!現実を受け止めたからこそ先に進める天城の強さを理解した真帆路、和解できたよ!最後階段に座って語り合う真帆路と天城のシーンが良かったわー「最初の友達だから庇った」とぼそりというのがね!最初の友達は裏切れねぇよ!庇うよ、守るよ!香坂さんを含めた天城、真帆路のエピソードが充実してたが、信助のエピソードが端折られていたな・・・・・今日の格言「本当の臆病は現実と向き合おうとしないことだ」真帆路の台詞!
>ダンボール戦機
第44話 「世界を変える者」
最終回。俺の親はこの腐った世界の犠牲になったのだ!世界を憎しみ焼き尽くしたい思いがレックスのLBXイフリートに込められている!そしてオーディーンとの最終決戦開始。アタックファンクション、ヴァルゾダースがあんまオーディーンに効いていないなー。まあ、グングニルもイフリートに効いていないけれど。すぐにインフェルノモード発動、まあ変身を早くしないと消化しきれないからな。その反撃でJETストライカー発動、エクストリームモードと番学の最終決戦並みに大技連発モード。流石プロミネンスレイドの演出はカッコいいなーと思ったら思いっきりカウンター食らっている・・・投げやりな負け方だ。イフリート倒れた後イフリート暴走、イフリート意思だ!俺の憎しみがイフリートに宿った!とレックス大満足!イフリートの連続攻撃受けまくっているオーディーンですが、全然ダメージねー。バンがやってやるんだ!と叫んだ瞬間、ライトニングランスからの超プラズマバーストでイフリート撃破。うん、イフリートみたいに感情がLBXに宿ったら突然パワーアップしたんだろうね、たぶん。「超プラズマバーストはレックスに教えてもらった技だ」とバンがレックスに言うのはよかったなー。サターンの自爆プログラムを入力し終わったバン、なんとかレックスを連れ帰ろうと奮闘。進歩し力を手にしすぎた人は弱者を食らう獣のような存在になる・・・だから人とは何かを問い直したかったレックス、そのメッセージをバンに託し、自らはサターンに残ったレックス。けじめはつけたか。
まあ、話は突っ込みどころは多いけれど、ホビーアニメとしては悪くない。そしてメインのLBXのバトルシーンも凄く動きが良かった。今回のイフリートとか最高だったし。だが、絵はいいが戦いの盛り上げ方が全然なっていなかった。LBXというホビーの換装、改造ギミックがほとんど生かされず、機体の乗り換えも全然ドラマがないし、一方的に敵が攻撃し、強さを見せた後であっさり味方機の一撃でやられるとか単調すぎる流れにげんなり。アキレスvsジョーカー戦がピークで、最後の方は月光丸vsゼノンぐらいかなー面白かったのは。機体への愛着とか全然感じなかったんですが、最近はそういう流れなのかね・・・・・何というか「俺が手塩にかけた大事なLBX」ってのが感じられず、使い捨てアイテムみたいだったのが残念。オーディーンの変形シーンという主人公機の特権である特徴が初回の出撃シーンでカットされ、最後はアタックファンクションのみの見せ場。しかもそれが繋ぎにしかならんという・・・・・後番組はLBXをもっとかっこよく見せるバトルを期待したいです。まあ、結局そんなこともあってプラもは買う気は起こりませんでした。後番組の感想は面白かったら書こうかと。75点。
2012-01-11 20:57
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